試合速報

2018明治安田生命J2リーグ 第17節

試合開始日時 2018年06月20日(水)  19:03
天候 雨、無風
試合会場 デンカビッグスワンスタジアム
ピッチ 全面良芝 水含み
入場者数 8,614人
気温/湿度 22.2℃/90.0%
主審 岡 宏道 副審 武田光晴
副審 阿部将茂 第4の審判 淺田武士

10

アルビレックス新潟

試合終了

1 0 前半 4 5
1 後半 1

27

ヴァンフォーレ甲府

48分 ターレス
得点
2分 今津 佑太
33分 小塚 和季
35分 小塚 和季
42分 リンス
78分 道渕 諒平
8 シュート 11
7 ゴールキック 7
2 コーナーキック 7
15 直接フリーキック 11
1 間接フリーキック 2
0 オフサイド 1
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 38 アレックス ムラーリャ 累積イエローカード 0 先発 GK 1 河田 晃兵 0
DF 34 原 輝綺 0 DF 34 今津 佑太 累積イエローカード 1
DF 5 富澤 清太郎 累積イエローカード 0 DF 22 小出 悠太 1
DF 44 大武 峻 1 DF 28 橋爪 勇樹 0
DF 29 渡邊 泰基 0 MF 2 湯澤 聖人 1
MF 6 磯村 亮太 累積イエローカード 0 MF 26 佐藤 和弘 累積イエローカード 0
MF 10 加藤 大 累積イエローカード 0 MF 20 島川 俊郎 累積イエローカード 1
MF 26 戸嶋 祥郎 累積イエローカード 2 MF 35 高野 遼 累積イエローカード 0
MF 33 高木 善朗 累積イエローカード 1 FW 7 堀米 勇輝 累積イエローカード 0
FW 16 渡邉 新太 1 FW 10 リンス 2
FW 11 ターレス 累積イエローカード 2 FW 19 小塚 和季 累積イエローカード 4
GK 1 大谷 幸輝 0 控え GK 23 岡 大生 0
DF 2 広瀬 健太 0 DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0
MF 23 柳 育崇 0 DF 27 阿部 翔平 0
MF 50 坂井 大将 累積イエローカード 0 MF 18 道渕 諒平 累積イエローカード 1
FW 9 河田 篤秀 1 MF 5 窪田 良 0
FW 14 田中 達也 0 FW 14 田中 佑昌 0
FW 19 矢野 貴章 累積イエローカード 0 FW 25 森 晃太 0
鈴木 政一 監督 上野 展裕
46分 磯村 亮太 → 田中 達也
68分 渡邉 新太 → 河田 篤秀
79分 ターレス → 矢野 貴章
交代
56分 堀米 勇輝 → 田中 佑昌
68分 リンス → 道渕 諒平
78分 佐藤 和弘 → 阿部 翔平
警告・退場
24分 イエローカード 佐藤 和弘
34分 イエローカード リンス

監督ハーフタイムコメント

・ボールに対して早い出足でキビキビといこう。

・チャンスの時にもっと積極的に動いていこう。

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:上野展裕監督

「雨の中、甲府から120名を超えるファン・サポーターの皆さんに駆けつけて頂きありがとうございました。試合は前半開始のCKから点が取れました。また、セットプレーから点が取れました。

先週は山形に逆転負けをして悔しい思いをしました。引き分けることもできなかったです。選手がこの試合にその思いをぶつけてくれました。

後半に1点を取られましたが、集中力を欠かさずに戦いもう1点を追加して試合を決めてくれました。選手はよくやってくれました。」


質疑応答

前節の山形戦はCKが12本ありながらも点に繋がりませんでしたが、今日は前半の4点中3点をCKから取れました。何が変わったのでしょうか?

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試合総評

明治安田生命J2第17節 『 新潟 1-5 甲府 』


『 今津、道渕リーグ戦初ゴール、小塚は2発の故郷恩返し弾!! リーグ後半戦へ向けて反撃の狼煙が上がる。 』

梅雨入りして以来、甲府の小雨がぱらつく試合が続いていたが、今日も例外なくスリッピーなピッチでイレブンは戦うことになった。前節の山形戦では逆転負けを許し、勝てる試合を逃してしまった甲府。一転、今節は徹底的なフォアチェックが前半から効き、前半で4点を挙げる気持ちのいい試合運びとなった。第16節の大分戦を思い起こすような快勝だ。

立ち上がり2分でアグレッシヴなゴールを決めた今津選手はリーグ戦初ゴール、小塚選手は故郷に錦を飾るような恩返し弾2発、リンス選手は大分戦に続く1発、後半、5点目の決勝弾を放った道渕選手は記念すべきプロ初ゴール。今の甲府のコンディションと選手層の良さをそのまま表したようなゲームだ。

8試合連続の先制点を挙げた甲府。前日はロシアW杯で日本がコロンビアに勝利したこともあり、日本中がサッカー熱に包まれている真っ只中で今節は行われた。

様々なサッカー関連のメディアでもW杯の各国の試合情報が並ぶ中、唯一並ぶJリーグ「新潟vs甲府」の文字になんとも不思議な気分にさせられた。裏を返せば、J2リーグ戦消化数が他チームと2試合離れているのも天皇杯・ルヴァン杯で好調な成績を残している証とも言える。

姿を現してきた超攻撃的な上野流スタイル。リーグ後半戦へ向けて反撃の狼煙が上がった。

◆ ◇ ◆

電光石火の先制点。決めたのは甲府。

前半2分。右サイドのCKのチャンス。キッカー佐藤選手のグラウンダー気味のクロスが今津選手の前に流れてくると、今津選手は迷うことなくダイレクトで右足を振り抜いた。シュートはゴール右に決まりネットを揺らす。新潟0-1甲府。

その後、新潟は甲府DFラインの裏にボールを入れようとしたり、サイドからのクロスで甲府の守備を崩そうとする。しかし、甲府の守備は崩れず、シュートまで持ち込ませない。

新潟にとっては早く追いつきたい時間が続くが、次の1点を決めたのは甲府。そこから甲府の得点ラッシュが始まった。

前半33分。右サイドCKのチャンス。キッカー佐藤選手。クロスは相手DFにクリアされるも、クリアが小さくこぼれ球が小塚選手の前に。そのボールに小塚選手が反応し左足を振り抜くとポストに当たり、跳ね返ったボールはゴール右に吸い込まれた。新潟を突き放す2点目。

さらに35分。ペナルティーエリア内の左でリンス選手が溜めを作り、走り込んできた小塚選手にパスを送ると、小塚選手が右足で合わせ本日2点目。これで新潟0-3甲府。

ダメ押しの4点目は43分。
右CKのチャンスにキッカーは小出選手。ゴールニアサイドへのクロスにリンス選手がヘッドで合わせネットを揺らす。新潟0-4甲府

前半を終わってみれば、甲府のシュート6本に対し、新潟のシュートは0本。前線へのフォアチェックと引くときは引いて守る姿勢が全面に見られる万全の試合展開だった。


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