試合速報

2018明治安田生命J2リーグ 第1節

試合開始日時 2018年02月25日(日)  16:03
天候
試合会場 NACK5スタジアム大宮
ピッチ 全面良芝:乾燥
入場者数 11,777人
気温/湿度 7.1℃/42.0%
主審 中村 太 副審 桜井大介
副審 岩田浩義 第4の審判 藤澤達也

5

大宮アルディージャ

試合終了

2 1 前半 0 1
1 後半 1

27

ヴァンフォーレ甲府

8分 マテウス
50分 ロビン シモヴィッチ
得点
54分 リンス
7 シュート 10
12 ゴールキック 7
2 コーナーキック 6
13 直接フリーキック 16
3 間接フリーキック 4
4 オフサイド 3
0 PK 1
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 21 塩田 仁史 0 先発 GK 23 岡 大生 0
DF 13 渡部 大輔 0 DF 3 ビョン ジュンボン 0
DF 4 山越 康平 0 DF 4 山本 英臣 0
DF 2 菊地 光将 0 DF 6 エデル リマ 1
DF 5 中村 太亮 0 DF 16 松橋 優 0
MF 17 横谷 繁 1 MF 2 湯澤 聖人 1
MF 8 茨田 陽生 0 MF 19 小塚 和季 0
MF 7 三門 雄大 2 MF 40 小椋 祥平 1
MF 16 マテウス 1 MF 7 堀米 勇輝 1
FW 14 清水 慎太郎 1 FW 17 金園 英学 1
FW 9 ロビン シモヴィッチ 2 FW 10 リンス 3
GK 22 笠原 昂史 0 控え GK 31 岡西 宏祐 0
DF 6 河面 旺成 0 DF 28 橋爪 勇樹 0
DF 19 奥井 諒 0 DF 34 今津 佑太 0
MF 23 金澤 慎 0 MF 20 島川 俊郎 0
MF 20 酒井 宣福 0 MF 26 佐藤 和弘 0
MF 39 嶋田 慎太郎 0 FW 13 太田 修介 0
FW 10 大前 元紀 0 FW 29 ジュニオール バホス 2
石井 正忠 監督 吉田 達磨
76分 横谷 繁 → 酒井 宣福
88分 中村 太亮 → 河面 旺成
90分 清水 慎太郎 → 大前 元紀
交代
71分 堀米 勇輝 → ジュニオール バホス
83分 松橋 優 → 橋爪 勇樹
86分 山本 英臣 → 太田 修介
53分 イエローカード 塩田 仁史
85分 イエローカード 酒井 宣福
警告・退場

監督ハーフタイムコメント

「攻撃陣はゴール前で落ち着くこと。自分で冷静な判断をすること。」
「今はどちらのゲームでもない。徐々に良くなっているからテンポを落とさずプレーしよう。」

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:吉田達磨監督

「今日は降格したチーム同士、僕たちも12月2日降格が決まって約3か月。皆様が待ちに待ったJ2の開幕戦ということで気持ちが入っていたし、お互いのことで良い緊張感の中で選手たちの頑張りで良い手応えと、後は早くプレーを見せたいという一体感を持ってここに来たが、残念な結果になった。

 1本目のCKで裏を取られたというか、セカンドボールに出るべき選手がブロックされて飛び出せなかったこともあって、非常に残念というか、僕たちが落ち着かない、ポジションが定まらない中で右サイドでCKを取られた。CKになった原因は我々の中にあった。CKに関しては準備とブロックというところで相手も上手いことというか、いい狙いを持って、僕らがやられてしまった。

 前半はスコアが0-1で相手に1点を取られて、僕たちも1点を取れる雰囲気は、偶然以外はなったという振り返りです。失点も偶然以外はないと。大宮の1得点以外はどちらもプレーしなかった前半に終始したと思う。

 後半は選手が自らを奮い立たせて、プレーしに来た、勝ちに来たことを思い出して、ボールを欲しがり、相手のボールを欲しがり、セカンドボールに対して上手く切り替えてプレーしてくれたと思います。

 その流れに乗ってきた中での失点はダメージですし、それが決勝点。良いリズムの時に何かに注意しないといけないことを知った開幕戦だったと思います。

 サッカーは90分ありますけど、前半の誰がどこにいるのか、誰が何をしたいの分からないプレーから、チグハグなプレーから、全員が反応しているけれど、なんのために頑張っているのかというプレーから、違った姿を後半に見せてくれたと捉えています。

 同点に追いついて終わる、それはPKを取って逆転まで行けるのが理想だったけれど、最終的には1回のセットプレー、調子が良い時のリズムを掴みかけた中での1失点を最後まで覆すことができなかったゲームだと思う。

 次は東京V戦があります。多彩な戦術、スカウティングを持っているチームだということを知っています。それに負けないように準備をして、次こそスタートダッシュには ――今日は失敗しましたけど―― そのまま回転できるような第2節にしたいと思います。」


質疑応答

前半と後半で何が違ったのか、勝ち点3を取るためにチームに何が足りなかったのか?


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試合総評

明治安田生命J2第1節 『 大宮 2-1 甲府 』


『 初戦は悔しい敗戦 でもホーム開幕戦で必ず勝利を 』

 J2が開幕した。6年ぶりにJ2で戦う甲府は初戦をアウェイで大宮と戦う。大宮は去年まで同じJ1で戦ったチームで、開幕戦でJ1昇格を狙う両チームがいきなり激突する。

 甲府の吉田監督は開幕戦までの仕上がりについて「準備してきたことが徐々に形になってきている。自信を持って初戦を迎えられる」と成果を強調する。

 しかし同時に「J2のチームの力は拮抗していて、甲府はプレーオフ圏内をめざす10チームの中の1チームだ」とも述べ、決しておごることなく冷静だ。

 カップ戦を含めると50試合に近いハードスケジュールの中、開幕戦は42試合分の1に過ぎないが、自動昇格圏の1位、2位をめざす甲府にとって初戦は大事な戦いになる。

 10人が新加入し、新旧の融合と攻撃的なサッカーを今季の目標とする甲府は、戦力的に申し分のない大宮と今季を占う決戦に臨む。

 甲府は新加入のビョン ジュンボン、湯澤、小塚、金園の4選手をスタメンに起用し、フレッシュな陣容になった。

◆ ◇ ◆

 午後4時に試合開始。先制点は大宮に。前半8分、左CKのキッカー中村選手はゴール前の密集を避けて、マイナスのグラウンダーのボールを出すと、走り込んだマテウス選手が左足でシュート。これが決まって大宮1-0甲府。

 反撃したい甲府は前半24分、左CKの堀米選手のクロスにエデル リマ選手が頭で合わせるが、ボールは惜しくもバーの上へ。

 前半32分、甲府はリンス選手からのボールを金園選手が受けてシュートを放つが、相手DFに阻まれる。

 前半43分には、堀米選手が右サイドから持ち込んでミドルシュートを打つが、これもバーの上へ。前半は大宮1-0甲府のまま終了。


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