試合速報

2017明治安田生命J1リーグ 第28節

試合開始日時 2017年09月30日(土)  16:03
天候 曇のち晴
試合会場 日立柏サッカー場
ピッチ 全面良芝:水含み
入場者数 11,123人
気温/湿度 25.6℃/46.0%
主審 東城 穣 副審 山際将史
副審 馬場 規 第4の審判 河合英治

24

柏レイソル

試合終了

0 0 前半 0 1
0 後半 1

27

ヴァンフォーレ甲府

得点
89分 ドゥドゥ
15 シュート 12
6 ゴールキック 13
6 コーナーキック 4
8 直接フリーキック 14
4 間接フリーキック 8
3 オフサイド 8
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 23 中村 航輔 0 先発 GK 1 河田 晃兵 累積イエローカード 0
DF 13 小池 龍太 2 DF 5 新里 亮 累積イエローカード 0
DF 4 中谷 進之介 累積イエローカード 1 DF 2 島川 俊郎 0
DF 5 中山 雄太 累積イエローカード 0 DF 6 エデル リマ 0
DF 26 古賀 太陽 0 MF 22 小出 悠太 0
MF 7 大谷 秀和 累積イエローカード 1 MF 40 小椋 祥平 累積イエローカード 3
MF 15 キム ボギョン 累積イエローカード 2 MF 8 新井 涼平 累積イエローカード 0
MF 8 武富 孝介 累積イエローカード 1 MF 14 田中 佑昌 2
FW 14 伊東 純也 累積イエローカード 2 MF 16 松橋 優 0
FW 9 クリスティアーノ 累積イエローカード 4 FW 39 リンス 4
FW 20 ハモン ロペス 累積イエローカード 0 FW 10 ドゥドゥ 累積イエローカード 3
GK 1 桐畑 和繁 0 控え GK 23 岡 大生 累積イエローカード 0
DF 2 鎌田 次郎 0 DF 3 畑尾 大翔 累積イエローカード 0
DF 22 輪湖 直樹 累積イエローカード 0 DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0
MF 28 栗澤 僚一 0 MF 15 兵働 昭弘 累積イエローカード 0
MF 6 小林 祐介 累積イエローカード 0 MF 20 黒木 聖仁 0
FW 19 中川 寛斗 累積イエローカード 0 MF 28 橋爪 勇樹 0
FW 11 ディエゴ オリヴェイラ 累積イエローカード 2 FW 11 堀米 勇輝 累積イエローカード 0
下平 隆宏 監督 吉田 達磨
64分 武富 孝介 → ディエゴ オリヴェイラ
交代
76分 島川 俊郎 → 畑尾 大翔
81分 松橋 優 → 橋爪 勇樹
90分+5 ドゥドゥ → 黒木 聖仁
69分 イエローカード 小池 龍太
84分 イエローカード ハモン ロペス
警告・退場
36分 イエローカード ドゥドゥ

監督ハーフタイムコメント

「DFラインは背後のケアを怠らないこと。」
「残り半分、しっかり戦って勝とう。」

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:吉田達磨監督

「とても嬉しいです。選手たちが最後の最後まで走ってくれて、1500人近いファン・サポーターが最後まで声を枯らして応援してくれて、このクラブに来て、指揮を執って― サッカーが上手いか下手かというとレイソルとは雲泥の差があって、1分もサッカーをやらせてもらえなかったですが ―本当に嬉しい。

 試合のプランは持っていましたが、それを凌駕するというか上回るスピードでレイソルがプレーしてきて、選手には試合前に、いろいろな強いチームとやってきて、「スカウティングよりも少し遅く見える」とか、散々ビビらせるので、「いつもその通りだな」とか、「ちょっと相手が速いぞ」と。

 そういうのを感じながら、もし速いと感じたのなら、「よりシンプルに、(複雑な)プレーをしない選択肢を持っていないといけないよね」という話の中で選手はプランを実行してくれたと思います。

 チームは負けが続いて、ほとんどの試合は負けるか引き分けるか、それでもチームが2つになったり、3つになったりということはありませんし、僕のチームはずっとそうですが、周りのサポートがあって、1つでいられる。それが今日の勝利や、負けや引き分けしかなかったチームが連勝していく。1つになっていくことが大きいと思います。

 足を引っ張るような人間もいないし、チームが弱くてもどんだけ叩かれても立ち上がることを助ける、勇気をくれるヴァンフォーレ甲府というクラブ。マリノスに勝って、レイソルに勝ってということは誰も想像しなかったと思いますし、連勝するには相手が悪すぎると思ったかもしれません。

 僕たちがマリノスとレイソルに勝ったことは本当のことですし、この連勝の意味を自分たちはこのステージで戦い続ける成長した姿をベースに持って来年1月にチームがスタートを切る。いつも思っていますが、よりそれに対する思いや確信が強くなりました。

 日立台に来てくれたファン・サポーターと共に山梨で待ってくれているファン・サポータ―、全国から僕らを弱いけれど応援してくれる、負けても応援してくれる。

 段々、勝つチームに近付いていけるようになれば成長を喜んでくれる、そういうファミリーのためにもブレイクを挟んでFC東京戦― 前節は柏にいっぱい点を取られましたけれど ―そもそも強いチーム。

 ここから3日間休んでリフレッシュして、この勢いと今日全くサッカーができなかった事実と向き合って12月まで駆け抜けたいと思います。」


質疑応答

前節まで失点が続いていたが、今日柏を無失点に抑えた守備について?


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試合総評

明治安田生命J1第28節 『 柏 0-1 甲府 』


『 ドゥドゥ選手の気持ちが決勝点に。残留争いに弾み 』

 前節、7試合ぶりに勝利した甲府は(5勝9分13敗 16位)の成績でアウェイの柏(16勝5分6敗 3位)戦に挑む。

 先週の横浜FM戦で甲府は、ドゥドゥ選手、リンス選手の2トップが躍動し、二人で3点を挙げ、5位の横浜FMの反撃を振り切って勝ち点3を獲得した。この勢いで柏戦に臨む。

 一方の柏は、前節FC東京を4-1で圧倒。ここまで9戦負けなし(5勝4分)で、首位鹿島との勝ち点差は8。甲府からは絶対に勝ち点を落としたくない。

 両者の対決は前期のホームで0-0の引き分け。前半押し気味に試合を進めた甲府が、後半の柏の反撃を体を張って防いだ。

 甲府にとってこれは価値のある引き分けだった。当時首位の柏はそれまで絶好調で8連勝を続けていた。これを止めたのが甲府で、このあと柏は調子が上がらず、5位まで順位を下げた。

 現在3位の柏は前期からメンバーが代わり、甲府の吉田監督は「当時よりパワーアップしていて、気を抜いたらすぐにやられる」と、相手の速さと強さを警戒する。

 一方で「甲府が得点することも想像できる。勝つ可能性はある」とも話し、勝利への自信をのぞかせる。

 首位の鹿島との勝ち点を詰めたい柏。攻撃陣が復活し、降格圏から是が非でも這い上がりたい甲府。どちらも負けられない戦いが9月の最終日に始まる。

◆ ◇ ◆

 前半甲府は柏にボールを支配されながらも、積極的にシュートを放つ。12分、エリア手前でこぼれ球を小椋選手がきょう3本目のシュート。しかしゴールポストに当たって惜しくもゴールならず。

 15分柏は、縦パスを受けたクリスティアーノ選手が、甲府のDFを振り切ってエリア内からシュート。甲府のGK河田選手がうまく弾いてボールは枠の外へ。

 39分甲府は、後方からのパスを受けたリンス選手が、相手DFをかわして強烈なシュート。しかしボールはわずかに枠外のネットへ。

 両チームともチャンスを生かせず、前半は0-0のままハーフタイムへ。



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