試合速報

2017明治安田生命J1リーグ 第14節

試合開始日時 2017年06月04日(日)  15:03
天候
試合会場 ユアテックスタジアム仙台
ピッチ 全面良芝:乾燥
入場者数 13,107人
気温/湿度 20.0℃/42.0%
主審 松尾 一 副審 八木あかね
副審 平間 亮 第4の審判 高寺恒如

1

ベガルタ仙台

試合終了

3 1 前半 0 0
2 後半 0

27

ヴァンフォーレ甲府

30分 石原 直樹
71分 クリスラン
81分 梁 勇基
得点
16 シュート 3
7 ゴールキック 9
2 コーナーキック 6
18 直接フリーキック 19
2 間接フリーキック 3
2 オフサイド 3
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 1 シュミット ダニエル 累積イエローカード 0 先発 GK 23 岡 大生 0
DF 4 蜂須賀 孝治 累積イエローカード 1 DF 8 新井 涼平 累積イエローカード 0
DF 27 大岩 一貴 0 DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0
DF 13 平岡 康裕 累積イエローカード 0 DF 6 エデル リマ 累積イエローカード 0
DF 50 増嶋 竜也 累積イエローカード 0 MF 16 松橋 優 1
MF 17 富田 晋伍 累積イエローカード 0 MF 40 小椋 祥平 累積イエローカード 0
MF 7 奥埜 博亮 2 MF 15 兵働 昭弘 1
MF 30 西村 拓真 3 MF 11 堀米 勇輝 累積イエローカード 1
MF 2 永戸 勝也 2 MF 14 田中 佑昌 0
FW 11 石原 直樹 累積イエローカード 4 MF 27 阿部 翔平 累積イエローカード 0
FW 20 クリスラン 累積イエローカード 2 FW 9 ウイルソン 累積イエローカード 0
GK 21 関 憲太郎 0 控え GK 31 岡西 宏祐 0
DF 5 石川 直樹 累積イエローカード 0 DF 3 畑尾 大翔 累積イエローカード 0
DF 32 小島 雅也 0 DF 22 小出 悠太 0
MF 10 梁 勇基 2 MF 18 道渕 諒平 0
MF 23 中野 嘉大 0 MF 21 オリヴァー ボザニッチ 累積イエローカード 0
MF 26 藤村 慶太 0 FW 10 ドゥドゥ 累積イエローカード 0
FW 8 野沢 拓也 0 FW 13 河本 明人 0
渡邉 晋 監督 吉田 達磨
74分 クリスラン → 梁 勇基
83分 蜂須賀 孝治 → 中野 嘉大
86分 西村 拓真 → 野沢 拓也
交代
66分 兵働 昭弘 → ドゥドゥ
77分 堀米 勇輝 → 道渕 諒平
81分 小椋 祥平 → オリヴァー ボザニッチ
32分 イエローカード クリスラン
警告・退場
43分 イエローカード 小椋 祥平
67分 イエローカード 山本 英臣
60分 レッドカード 阿部 翔平

監督ハーフタイムコメント

「味方がボールを持っているときに、もう少しはやくサポートしていくこと。」
「もっと自分たちからプレーしていこう。チャンスはあるぞ。」

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:吉田達磨監督

「試合は90分あって、前半の自分たちはとても恥ずかしいもので、プレーしない、誰もボールを受けない。それでは誰も満足も納得もできないものですし、当たり前ですが、自分たちのチームを応援してくれるファン・サポーターが僕たちに誇りを持つことなんてできない。

 そういうところを直さないといけない。そういう自分たちの甘さ、私自身の甘さ ―プレーができると思ってここに来たけれどできなかった― そういうものを取り戻すというか、身に付けるところからスタートしないといけないと感じた45分。

 と、言っても(前半は)1点ですから。与えたのは1点でこれが浦和、川崎F、G大阪と戦って前半0-1で帰ってきたら、おそらく「まだいける」と思うはずですが、順位が近い相手との1失点ですごく落胆していることを感じた。何が違うんだと。

 ヴァンフォーレにとって対戦相手を選んでいる場合ではない。落ち込んでいる場合でもない。0-1、0-2の前半なら妥当だと思う。そういった謙虚さが私にも足りなかったですし、もっとアグレッシブにプレーして、もう少し相手ゴールに近付けてということを想像してここに来ましたから。

 イメージも自分たちの今置かれている状況を少し大きく見てしまっていたところはあると思います。自分たちは(仙台の)下にいるということ。力も順位も。

 今日、3失点しましたから(得失点が更に)マイナス3点になり、定位置に戻りつつある自分たちをここで食い止めないといけないと思っています。

 (後半)良い入りをして(にもかかわらず)、10人になって反撃の糸口がセットプレー数本しか見出せないという形で終えましたが、後半の自分たちがちょっと落ち着いて入る、そういったところをその気になればできるというところは持っているわけだし、その気になったときに技術的なミスが出るようなら真面目に練習しないといけないし、コントロールしてパスをするというのはサッカーで一番多いプレーでですけど、コントロールしてパスが出せない、コントロールしてパスがどっかに行く、コントロールできない、マークを外せない、こういったことはプロとして即刻修正すべきことなので、僕のトレーニングに問題があり、彼らが良い姿勢でトレーニングできるようにやっていきたい。

 代表のブレイクを挟んで次は柏レイソル戦。今日、浦和と夜対戦しますが、レイソルを分析してどうのこうのというよりも自分たちが、プロのチームだという証拠を見せないといけない。それを取り戻すために頑張らないといけない。

 バスツアーなどで多くのファン・サポーターに来ていただき、最後は「頑張れよ」と励ましてもらったが、今日は恥ずかしい、恥じなものを見せてしまった。負けるにしても「良い」負け方を選ばないといけない。そういったことをファン・サポーターに見せられるようにやっていきたい。」


質疑応答

前半、プレーができなかった理由は?


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試合総評

明治安田生命J1第14節 『 仙台 3-0 甲府 』


『 今節の完敗を教訓にして次節に活かす。 』

 前節のリーグ戦で、甲府はFC東京と対戦して1-1で引き分け、3勝5分5敗、14位の成績で今節、アウェイの仙台(5勝2分6敗 11位)戦に乗り込む。

 FC東京戦では、前半2分にコーナーキックから先制を許した。しかし、前半終了間際、甲府は堀米選手が相手のパスミスを見逃さずに奪い、ゴールキーパーをかわして同点ゴール。勝点1は獲得した。

 試合開始早々の失点に、流れは相手に傾きかけたが、選手たちはよく辛抱し、その後の失点を食い止めた。

 逆に試合終了間際のアディショナルタイムに、ウイルソン選手が決定的なチャンスを得たものの決め切れず、逆転の好機を逃した。

 3日後のルヴァンカップで、甲府は鳥栖と対戦し2-3で敗れた。この試合、甲府の河本選手が大活躍し、一人で2得点するも、3失点を喫し、FC東京戦と合わせて攻守に成果と課題を残した。

 カップ戦ではメンバーを入れ替えたが、甲府の良さである堅守が破られた。

◆ ◇ ◆

 今節の対戦相手である仙台について吉田監督は「アグレッシブで止まらないというイメージで、仙台が動なら甲府は静」と評価する。

 ルヴァンカップが終了した甲府は、今節で過密日程が終わる。選手達に疲れはあるだろうが、取り組んできた甲府らしいサッカーを見せ、勝点3を手にしたい。

 前半15分、甲府は相手陣営の左サイドでウイルソン選手から堀米選手へパス。最後は松橋選手が右足を振り抜くが、ボールは枠の上へ。惜しいチャンスを逃す。

 前半19分にも、エリア手前からフリーキックで兵働選手がクロスを上げ、ゴールキーパーが弾いたボールを堀米選手がシュート。しかし、枠を捉えられない。

 逆に仙台は前半30分、左サイドで永戸選手が甲府のディフェンダーをかわしてクロスを上げる。これを石原選手が頭で合わせて先制点は仙台に。

◆ ◇ ◆

 追い付きたい甲府は後半7分、右コーナーキックを得て兵働選手がクロスを上げるが、エリア内で甲府の選手がファウルを取られる。

 後半15分、甲府は阿部選手が相手選手へのファールでレッドカードをもらってしまい10人でのプレーに。


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