試合速報

2017明治安田生命J1リーグ 第12節

試合開始日時 2017年05月20日(土)  14:03
天候
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝:乾燥
入場者数 8,653人
気温/湿度 33.4℃/23.0%
主審 上村篤史 副審 穴井千雅
副審 小椋 剛 第4の審判 勝又弘樹

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

1 1 前半 1 2
0 後半 1

18

サンフレッチェ広島

19分 小椋 祥平
得点
41分 柴崎 晃誠
50分 水本 裕貴
5 シュート 11
7 ゴールキック 9
4 コーナーキック 7
9 直接フリーキック 17
1 間接フリーキック 0
1 オフサイド 0
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 23 岡 大生 0 先発 GK 1 林 卓人 累積イエローカード 0
DF 5 新里 亮 累積イエローカード 0 DF 33 塩谷 司 累積イエローカード 1
DF 3 畑尾 大翔 0 DF 2 野上 結貴 累積イエローカード 0
DF 6 エデル リマ 累積イエローカード 0 DF 4 水本 裕貴 1
MF 16 松橋 優 0 MF 14 ミキッチ 累積イエローカード 2
MF 40 小椋 祥平 累積イエローカード 1 MF 8 森崎 和幸 0
MF 15 兵働 昭弘 0 MF 6 青山 敏弘 累積イエローカード 1
MF 10 ドゥドゥ 累積イエローカード 1 MF 18 柏 好文 0
MF 14 田中 佑昌 0 MF 44 アンデルソン ロペス 累積イエローカード 4
MF 27 阿部 翔平 累積イエローカード 0 MF 30 柴崎 晃誠 1
FW 9 ウイルソン 累積イエローカード 2 FW 22 皆川 佑介 1
GK 31 岡西 宏祐 0 控え GK 34 中林 洋次 0
DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0 DF 5 千葉 和彦 累積イエローカード 0
MF 2 島川 俊郎 0 MF 28 丸谷 拓也 累積イエローカード 0
MF 21 オリヴァー ボザニッチ 累積イエローカード 0 MF 16 清水 航平 累積イエローカード 0
MF 28 橋爪 勇樹 0 MF 3 高橋 壮也 0
FW 11 堀米 勇輝 累積イエローカード 0 MF 10 フェリペ シウバ 累積イエローカード 0
FW 13 河本 明人 1 FW 50 工藤 壮人 0
吉田 達磨 監督 森保 一
73分 ドゥドゥ → オリヴァー ボザニッチ
81分 小椋 祥平 → 河本 明人
81分 阿部 翔平 → 堀米 勇輝
交代
81分 ミキッチ → 清水 航平
87分 皆川 佑介 → 工藤 壮人
60分 イエローカード 畑尾 大翔
警告・退場

監督ハーフタイムコメント

「センターバックは相手のFWに対して厳しく行くこと。」
「0-0の気持ちでスタートしよう。慌てず迷わずプレーして行くこと。」

試合終了後 監督記者会見

 期待に応えることができませんでした。本当にすばらしい雰囲気を作っていただいて、暑さを蹴散らすような応援だったんですが、ホームなのに勝ち点3をお土産に持って帰っていただけなかったこと、本当に残念に思います。

 試合の方は、失点シーンの前に4、5回(僕らの)左サイドに起点を作られて、ちょっと内側に入ったボールに(対して)プレッシャーに出られなくなった時間帯がありました。そこにボールを持っていかれること自体はまったく問題ないというか、「どうぞ」と言う感じだったが、そこからの寄せとコンビネーションのところに引っかかったと言うところです。広島とか浦和とか、前の5人のコンビネーションで勝って来たチームに引っかかれば失点しますし、苦しいことにはなると思います。

 (後半)立ち上がりのセットプレーの失点も、スルーされたところに誰もいなかったと言うか、ポカンとしてしまった。2戦連続してセットプレーから失点していますけれども、前回はライン、今回はマークしている選手(が外れてしまった事)と、原因は毎回違っています。それでもセットプレー(時の守備)のクオリティーを高めて次に行かなければ行けないかなと思います。

 前半の戦いと言うのは、すごく悔やまれる失点シーンと、失点するちょっと前の時間帯(が全て)だが、ほぼ自分たちの思い描いていたこと(が出来て)、手中に収めていた事は自信に思ってやらなければいけないです。後半の立ち上がりは、最初だったにも関わらず、(また、前半最後に)逆転されたわけではなく1-1になっただけなのに、ルーズボールが収まらなくて、マイボールにするべきところをマイボールにならず、いきなりオープンな展開になってコーナーキックになってしまったところは、僕たちがやるべきこととしては少し違ったのかなと思います。

 ちょっとしたこと、小さなところでやられていくと言うことは、なんとなく見過ごしがちですけれども、その小さいところをトレーニングで詰めて、そういったことがこのチームから出来るだけ早くなくなっていくようにやって行きたいなと思います。

 ルヴァンを挟んで東京、仙台と続いていきます。しっかり戦って行けるだけのメンタリティを回復して戦い抜きたいと思います。

試合総評

明治安田生命J1第12節 『 甲府 1-2 広島 』


『 先制するも逆転による1点差の惜敗。決定力を上げ、次節こそ勝点3を!! 』

 前節、アウェイで惜しい試合を落とした甲府(3勝4分4敗 13位)は、今季低迷を続けている広島(1勝3分7敗 17位)とホームの山梨中銀スタジアムで対戦する。

 前節の横浜FM戦で甲府は、セットプレーから失点し0-1で惜敗した。不可解な判定や不運もあり、互角以上の戦いを見せたものの結果は負け。

 しかし吉田監督は「選手たちは準備してきたことを最後まで見せて、戦ってくれた」と述べ、戦う姿勢を評価した。惜敗にも勝利への手応えは感じていたはずだ。

 一方、広島は降格圏内にいるものの、今季シュート数が144本とリーグトップで9得点と、甲府の8得点を上回る。攻撃のチームという印象だ。

 甲府の指揮官は広島を「力がないから今の位置にいる訳ではない。ひとつかみ合えばとんでもない破壊力がある」と警戒し、決して侮らない。

 力はあるもののなかなか勝てない広島、手応えを感じながら結果を出せない甲府。両チームとも同じような状況の中での対戦で、勝った方が、このもやもやした感じから抜け出せるきっかけをつかむことになる。

◆ ◇ ◆

 甲府は前節から復帰したウイルソン選手と、ドゥドゥ選手の2人のブラジル人FWに期待がかかる。

 ピッチを広く使う広島の攻撃を封じ、カウンターからの攻撃でこの2人につなぎ、先制できるか注目だ。
 
 5月とはいえ、スタジアムの気温が33度を超す真夏のような暑さの中、午後2時3分にキックオフ。

 試合開始から甲府は鋭い出足で試合に入った。前半5分、ウイルソン選手がペナルティエリアの外からシュートするが、相手DFに当たってしまう。

 前半12分、松橋選手からのクロスに阿部選手が頭で合わせるも、相手キーパーにキャッチされる。得点にはつながらないものの完全に甲府のペースだ。

 そして前半19分、甲府は相手がクリアしたボールを、エリアの外から小椋選手がロングシュート。相手DFに触れてコースが変わり、ゴール左上に突き刺さって先制点を挙げる。甲府1-0広島。

 前半のこの時間に甲府が先制し、広島の動きも今一つ悪く、今節は久しぶりに複数得点での勝利かと思われたが、前半の途中から徐々に広島ペースに。

 前半31分、広島のロペス選手がエリア手前中央からロングシュート。しかしクロスバーに当たりゴールならず。

 そして前半41分、広島は甲府のゴール前で細かいパスをつなぎ、最後は柴崎選手が左足でシュート。これが決まり、甲府は前半に1-1と追いつかれ後半へ。


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