試合速報

2017JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節

試合開始日時 2017年03月15日(水)  19:04
天候
試合会場 エディオンスタジアム広島
ピッチ 全面良芝:水含み
入場者数 5,457人
気温/湿度 11.7℃/56.0%
主審 村上伸次 副審 八木あかね
副審 川崎秋仁 追加副審 家本政明
追加副審 作本貴典 第4の審判 村井良輔
   

18

サンフレッチェ広島

試合終了

0 0 前半 0 0
0 後半 0

27

ヴァンフォーレ甲府

得点
11 シュート 5
5 ゴールキック 9
10 コーナーキック 4
11 直接フリーキック 11
1 間接フリーキック 0
1 オフサイド 0
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 21 廣永 遼太郎 0 先発 GK 1 河田 晃兵 0
DF 26 川崎 裕大 1 DF 41 土屋 征夫 1
DF 28 丸谷 拓也 0 DF 3 畑尾 大翔 0
DF 2 野上 結貴 0 DF 6 エデル リマ 1
MF 24 長沼 洋一 1 MF 18 道渕 諒平 0
MF 15 稲垣 祥 1 MF 20 黒木 聖仁 0
MF 29 森島 司 1 MF 2 島川 俊郎 1
MF 3 高橋 壮也 0 MF 30 保坂 一成 1
MF 44 アンデルソン ロペス 4 MF 26 熊谷 駿 0
MF 31 宮吉 拓実 1 MF 24 曽根田 穣 0
FW 22 皆川 佑介 1 FW 13 河本 明人 0
GK 34 中林 洋次 0 控え GK 23 岡 大生 0
DF 5 千葉 和彦 1 DF 17 津田 琢磨 0
DF 4 水本 裕貴 0 DF 22 小出 悠太 0
MF 6 青山 敏弘 0 MF 25 森 晃太 1
MF 16 清水 航平 0 MF 32 入間川 景太 0
MF 10 フェリペ シウバ 0 FW 11 堀米 勇輝 0
FW 50 工藤 壮人 0 FW 29 ガブリエル 0
森保 一 監督 吉田 達磨
60分 稲垣 祥 → 千葉 和彦
75分 宮吉 拓実 → 青山 敏弘
87分 森島 司 → フェリペ シウバ
交代
70分 保坂 一成 → 森 晃太
82分 熊谷 駿 → 堀米 勇輝
43分 イエローカード アンデルソン ロペス
警告・退場
11分 イエローカード 黒木 聖仁
45分+1 イエローカード 河本 明人

監督ハーフタイムコメント

「前半のプレーは素晴らしい。このまま続けよう!」
「前半の修正をしながら、もう少しマイボールを大事にしていこう。」
「絶対に勝とう!」

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:吉田達磨監督

 「とても冷え込んでいる中で甲府から応援に来ていただきました。アウェイでさみしく戦うことになるだろうなというところから、人数ではなく、心強い応援をしてもらって、選手は最後までよく走ってくれました。

 大幅にメンバーを変更し、フレッシュな中での戦いとなりました。お互いに気負いからミスがある中で、「狙うプレーが増える」と選手と話していた。うちは土屋という経験のある選手がピッチに立ち、はやる気持ちをコントロールしながら戦ってくれました。

 前半、右サイドの守備で裏を2回取られたが、後半は黒木(聖仁)の寄せるスピードが上がって守備は安定しました。トップの熊谷も相手の厳しいチャージに耐えたし、河本もよく走ったし、保坂がスプリントで圧力が掛かる中で、曽根田(穣)の攻撃の特長を出せるようにしました。最後、アタックに入ったところの落ち着きというか、それには慣れも必要だし、経験も必要。そこからの質や思い切りを、ゴール前の質を上げていければと思います。

 選手はハードな移動がある中でよく戦ってくれました。手応えと悔しさの両方を持っているので、前向きな方に向かえるように、土曜日のゲームに向けていい準備をしていきたいです。」

試合総評

YBCルヴァンカップグループステージ 第1節 『 広島 0-0 甲府 』


『 若手が躍動も得点は奪えず。守備では広島に得点を与えず敵地で勝点1を得る。 』

 お互い11人を入れ替えて臨んだYBCルヴァンカップGS第1節。序盤は両チームともにチャンスは少なかったが、後半は広島の攻撃を受ける展開に。それでも全員で守りぬき、敵地で広島と引き分けた。

◆ ◇ ◆

 強豪相手の開幕3連戦を1分2敗で終えた甲府。リーグ戦を一旦離れ、ルヴァンカップ開幕戦で広島に挑む。

 浦和戦ではドゥドゥ選手が後半途中に今季初出場を果たすと、ウイルソン選手のクロスを押し込み今季初得点を挙げるなど、順調な調整ぶりをアピール。しかし、守備では関根選手に右サイドを再三破られると立て続けに失点し、終わってみれば4失点と持ち前の“堅守”は影を潜めた。

 今節は若手や出場機会の少ない選手を起用し、浦和戦から先発11人全員を入れ替えた。スターティングメンバ―はGK河田選手、CBは右から土屋選手、畑尾選手、エデル リマ選手、右WBに道渕選手、左WBには曽根田選手。3ボランチは右から黒木選手、島川選手、保坂選手、ツートップは河本選手と熊谷選手が入った。

 広島はスターティングポジションを3-4-2-1として、両WBがワイドに張り出し、ピッチの幅いっぱいを使って前線の3人と連携した攻撃を展開してくる。リーグ戦からは11人全員を入れ替えてきたが、広島の選手層は厚く、誰が出てもチームの戦術を理解し、高いパフォーマンスで実行することができるのが強みだ。

 広島がサイドを起点とした攻撃を展開してくるだけに、甲府としてはサイドの攻防をどう制するかがポイントとなる。道渕選手は「一対一でやられない。(広島は)攻撃のオーガナイズの時にスペースが空く。取った瞬間にFWの裏の抜け出しを見て、それが無理ならビルドアップして攻撃の形を作りたい」と話し、チームの勝利に貢献したいと意欲を見せた。

 今シーズンからルヴァンカップは、21歳以下の選手を1名以上先発に加えるというレギュレーションを設けた。甲府ではU-18からトップ登録を果たした入間川選手を含めて4人が対象となるが、今節スターティングメンバーに名を連ねたのは熊谷選手。「(緊張で)肩に力が入ってます」と今週の練習後に話していた。それでも「FWとして点を取ることが一番の結果だし、アピールに繋がる」と昨年のリーグ戦・横浜FM戦以来のゴールを狙う。

◆ ◇ ◆

 立ち上がりはお互いに様子見の展開。前半6分、広島はペナルティエリア手前からアンデルソン ロペス選手がミドルシュートを放つ。しかし、ボールはGK河田選手の正面。逆に甲府は前半21分、曽根田選手がペナルティエリア左に進入し、マイナス方向にパスを供給。このボールを島川選手が拾ってミドルシュートを放つも、広島DFに弾かれてしまう。

 甲府は前半22分、河本選手がワンタッチで裏に叩いたボールに保坂選手が反応。裏に抜け出し左足でシュートを放つも、GKにセーブされる。広島は前半35分、左CKを獲得すると森島選手がサインプレーから稲垣選手にパスを送る。稲垣選手はフリーでミドルシュートを放つも、ボールはGK河田選手がファインセーブ。チャンスを作るも両チームともに決め手を欠き、ゲームは後半へ…。


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